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KHJ埼玉けやきの会は埼玉県とさいたま市ひきこもり支援連絡協議会の構成委員です

毎年埼玉県及びさいたま市ひきこもり支援連絡協議会に出席し活動の報告をおこなっています

埼玉県から委託を受けて相談業務をおこなっています

◇・・・・・・・・・・・・田口代表が講演をおこないました・・・・・・・・・・・◇

・R4年7月21日 三鷹市あおき会にて講演を行いました「日常の関わりと成長~会話の工夫」
・R4年7月10日 さいたまユースサポートネットにて講演を行いました「ひきこもる若者の心理~声かけの工夫」
・R4年5月21日 小金井家族会で講演を行いました「親亡きあとのお金の組みたてかた」
・R4年4月10日 戸田市 子どもの困りごと相談にて講演を行いました「我が子が不登校・ひきこもりになったら」
・R4年2月19日 都民講演会(東京都精神保健福祉民間団体連合会)を行いました「日常の関わりと成長~会話の工夫」
・R4年1月22日 さいたまユースサポートネットのはたチカ就労支援事業で講演を行いました「就労に課題を抱える我が子との接し方・向き合い方」
・R3年12月2日 北本市民生委員対象に講演を行いました「ひきこもりを正しく理解し地域における支援を考える」
・R3年11月20日 KHJ横浜ばらの会月例会にてZoom講演「親亡きあとのお金の組み立て方」
・R3年10月17日 KHJ群馬はるかぜ会月例会にてZoom講演「日常の関わりと成長~そして限界とどう向き合うか」
・R3年10月16日 KHJ横浜ばらの会月例会にてZoom講演「日常の関わりと成長~そして限界とどう向き合うか」
・R3年8月27日 埼玉県連SW部会主催「ひきこもりの寄り添いとは 発達障害・訪問支援」の講演を担当
・R2年11月28日 R3年3月27日 サポステさいたまの保護者セミナーで講座を担当
・R2年11月6日 埼玉県精神障害者家族会連合会にて講演「親亡き後のマネーぷらん」
・R2年3月16日 KHJ群馬はるかぜの会にて講演「CRAFT5回シリーズ第5回 居場所や相談機関へつなげる」
・R2年2月15日 埼玉県医療社会事業協会主催にて講演「大人のひきこもりを正しく理解し私たち支援の場でできることはなにかを考える」
・R2年2月7日 福島県いわき市文化センターにて講演「ひきこもりは誰にでも起こり得るもの」
・R1年12月12日 三芳町社会福祉協議会主催の「集い」で講座を担当
・R1年11月30日 さいたまNPOセンターにて講演「ひきこもり勉強」
・R1年11月24日 KHJ群馬はるかぜの会にて講演「CRAFT5回シリーズ第4回 先回りをしない」
・R1年11月22日 杉戸町障害者就労支援センター主催にて講演「大人のひきこもりを正しく理解し私たち地域でできることはなにかを考える」
・R1年9月28日KHJ町田家族会にて講演「しゃべらない、人と会おうとしない、全く外出しない子どもの心に届く会話の工夫」
・R1年9月21~22日 岡山きらめきプラザにてKH」本部主催ピアサポーター養成研修の講師を担当
・R1年9月15日 KHJ群馬はるかぜの会にて講演「CRAFT5回シリーズ第3回 上手にほめて行動を増やす」
・R1年9月8~9日 武蔵嵐山女性教育会館にてKH」本部主催ピアサポーター養成研修の講師を担当
・R1年7月15日 KHJ群馬はるかぜの会にて講演「CRAFT5回シリーズ第2回 良好な会話の仕方」
・R1年5月19日 KHJ群馬はるかぜの会にて講演「CRAFT5回シリーズ第1回強化子とは何か 強化子を使う」
・H31年2月24日 KHJピアサポーター養成フォローアップ研修にて研修講師を担当
・H31年1月28日 埼玉県社会福祉課主催生活困窮者支援員研修会で講演「ひきこもり家族支援へのアプローチ」
・H31年1月18日 ふじみ野市福祉総合支援チームの家族会にて講演「ひきこもりの子どもとの関わり」
・H30年9月24,25日KHJ本部主催ピアサポーター養成研修in御殿場にて研修講師「ひきこもりの理解と基本の対応」「CRAFTの紹介、グループワーク、CRAFT実践による事例紹介」
・H30年7月3日 三芳町社協主催ボランティア講座「ひきこもりについて正しい知識を学ぶ」にて当会の活動紹介とグループワークのファシリテーターを行いました。
・H30年2月24日KHJ認定ピアサポーターフォローアップ研修「会の運営について」を講義
・H30年1月22日 埼玉県福祉課主催生活困窮者支援員研修会「ひきこもりの理解と基本の対応を」講義
・H29年10月29日 KHJ全国大会in東京の分科会にて「地域連携の実践報告」
・H28年12月 群馬県こころの健康センター 「しゃべらない、人と会おうとしない、全く外出しない 子どものこころに届く会話の工夫/ワーク」
・H28年1月 高崎市障害福祉課「家庭は治療の現場/本音を言える関係をめざして」
・H27年9月 家族療法学会  「家族のリカバリートーク」
・H27年4月  KHJ群馬はるかぜの会 「ひきこもりの正しい理解のために」
・H26年6月 前橋市保健所  「言葉の持つ力」
・H26年2月 高崎市保健所 「誰にでもおこりうるひきこもり/肯定語、 挨拶、 小遣いについて など

◇・・・・・・ト ピ ッ ク ス・・・・・・◇

平成31年3月29日 内閣府からひきこもりの実態調査が公表されました。内閣府公表によると40歳から64歳までのひきこもりは61.3万人。平成27年度調査による(15歳から39歳)を合わせると、合計の推計で100万人をこえる人がひきこもりとなっています。

厚労省のガイドラインは「趣味の用事のときだけでかける」「近所のコンビニだけはでかける」「自室から出るが家からは出ない」「自室からほとんど出ない」のいずれかに該当し、その状態が6か月以上続いている人をひきこもりと認定しています。身体的病気の人は除く。

男女比では男性が多くを占め4分の3が男性でした。また、就職氷河期にあたる40歳代の半数は20歳代にひきこもり始めていました。きっかけは(複数回答)、4割近くが「退職」を挙げ、「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「職場になじめなかった」がいずれも2割程度を占めていました。過去の調査で除外していた「専業主婦」や「家事手伝い」の人も生活状況によってはひきこりと認定しています。ひきこもりは若者だけの問題ではなく、中高年を含んだ幅広い年齢層に存在することを、国として初めて認めた形になります。

埼玉県内の人口732万人に換算すると6万人を越える人が県内のひきこもり者ということになります。

KHJ全国ひきこもり家族会連合会の、伊藤正俊と中垣内正和共同代表は、今回の内閣府ひきこもり実態調査をふまえ、意見書を出しました。
8050問題に象徴されるように、親も子も高年齢になりつつあります。親の介護をきっかけにそれまで表面に現れなかったひきこもりが発覚するなどの例も数多く出てきました。親の介護問題、本人の心身の健康問題、親亡きあとの本人の経済問題など早急に対処しなければならない課題があります。

雇用のための施策にかぎらず、若年層から中高年までの幅広い年齢層を視野に入れた様々な支援の仕組みづくりを実現させるため、ひきこもり当事者本人や家族を交えた協議の場を設けてほしいと内閣府に訴えています。

New! 平成31年3月29日発表 内閣府の実態調査を受けて、KHJ全国ひきこもり家族会連合会は4月23日ひきこもり支援対策の強化をもとめる要望書を国会内にて公明党厚生労働部会に提出しました。

ひきこもりは若者特有の問題ではなく、どの年代からでも誰にでもおこる問題であることを共通認識するとともに、「80-50問題」への対策、親亡きあと本人の安心と安全が保障される支援施策が急務だと強調し訴えてきました。